タシロ計画

運営について

manage1せんだいみやぎコンテンツプロジェクト実行委員会事務局が展開や版権管理などを運営しております。

せんだいみやぎコンテンツプロジェクト実行委員会は、2011年5月頃の避難所における上映ボランティアから活動を開始し、コンテンツによる震災復興支援と新しい街づくりのための活動を通じ、震災後の新しい文化が創造される土壌や雰囲気をつくろうとするボランティアグループです。

活動開始の際に記した背景

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2011年3月11日14時46分18秒、宮城県牡鹿半島東南東沖130km海底をはじめとする広域の震源域は、マグニチュード9.0、最大震度7に至る衝撃を東北から北関東に及ぼし、それに伴う最大遡上高40.5mという大津波が東北地方沿岸部に壊滅的な被害をもたらした。そして地震発生から短時間の内に2万人の命が消え去るという地獄のような光景を見せつけた。

震災被害額は、16兆から25兆円にも及ぶとされる。いうまでもなく、国家、自治体、全ての予算はライフラインや産業の復興に最優先で注入される。沿岸部をはじめとする被災地の人々がこの苦難を乗り越え、その未来をも生き抜くためである。あまりにも被害額が大きいために、自治体単独の予算では到底まかなうことができず、多くを国家予算に依存せざるをえない状況である。

多くの市民は、災害ボランティアをはじめとする支援の力を、震災発生後の過酷な環境に赴き発揮した。大規模な予算がなくても、誰もが被災者を救えること、支援できることを示した。ここに震災復興とその後の新しい街づくりの可能性が見出せる。

宮城県と仙台市は、これまで行政主導でコンテンツ産業の育成に力を入れてきた。必ずしも市民の反応は俊敏に呼応しているものではなかったが、その努力と実績は、復興とその後の街づくりの地平となりうる可能性を持っている。

予算もなく、小さな力しか持たない市民ボランティアが、震災後の復興とその後の新しい街づくりに寄与するために、選択する手段はなにか。その一つがコンテンツを活用した活動であると考えるものである。

次の方針をもって活動しています。

  • 非営利であること。
  • 仙台・宮城復興のためのコンテンツツーリズム実現。
  • トーク・映像・音楽などのイベントによりコンテンツ文化への市民の理解と参加を求めること。
  • 仙台・宮城におけるクリエイターの定住を支援すること。
  • 仙台・宮城においてコンテンツ制作を提案・実現すること。
  • コンテンツ映像イベントなどにより新しい街づくりを支援すること。

活動へのご支援・ご参加などのご希望がございましたら、お問い合わせページからのご連絡をお願い申し上げます。